今年も酒好きが集まりました-越後・謙信SAKEまつり2007

先月の10月27.28日の両日、上越市本町商店街で「越後・謙信SAKEまつり2007」が開催されました。
上越地域の日本酒・ワイン・地ビールなどの会社が集まり、酒と食の大きなイベントです。

今年は第2回ということで、私も仕事を抜け出し行って来ました。

イベント初日の27日は生憎の雨模様…
テントや設備の設営も大変なほど時より雨脚が強い、野外イベントとしては最悪のコンディションです。
しかし、そんな心配をよそにイベント会場は始まる前から人出がありました。

太鼓の音と共に祭りがスタート
午後3時より、太鼓の音と共に祭りがスタートしました。
商店街中に太鼓の音が鳴り響き、雰囲気を盛り上げます。

まず最初に向かったのが、今回のイベント用に限定醸造された「越後・謙信まつり酒」の販売ブースです。
昨年は早期に売れ切れてしまうほどの人気があったようで、今年もその恐れがあるので最初に手に入れようと思ったからです。
限定酒を売る杜氏さん達
ブースではすでに多くの人が並んでいます。限定酒を売っているのはただの人ではありません。このお酒を仕込んだ上越地域の日本酒19蔵元の杜氏(とうじ)さん達です。杜氏とはその蔵の酒造りの責任者、普段は表に出ない方が多くのお客様の相手をされています。

杜氏による酒造り唄
その杜氏さん達はオープニングイベントに続き、ステージで越後酒造り唄の披露がありました。
普段はなかなか聞けない唄にイベント会場の方は立ち止まって聞き入っていました。

Y酒店の若旦那SAKEまつりのスタッフ:イベントには多くのスタッフの協力があって成り立っています。知り合いの直江津地区のY酒店の若旦那やM酒店の社長も法被(はっぴ)を着て頑張っていました。雨の中お疲れ様でした。

能鷹・田中酒造
こちらはお世話になっている「能鷹」の田中酒造さんです。
営業部長と当店の営業さんが自慢のお酒をサービスしていました。上越の直江津地区といったらこのお酒の指名が多いです。
雪中梅・丸山酒造場
こちらは当店の地元・上越市三和区の雪中梅で有名な丸山酒造場さんです。
社長と社員の方が次々いらっしゃるお客様にお酒を注いだり、お話をされたりと忙しそうですが楽しそうにも感じました。
ここで私も購入しましたが、蔵人お手製のふくろうの飾りや木炭を売っていらっしゃいました。特に木炭は蔵の裏山の炭小屋で蔵人が作ったもので、かなりお得なお値段が付いていましたよ。

私もゆっくりと他の蔵元のブースを訪問したいところですが、仕事を抜け出してきた身なのでわがままを言えません。1時間ほどで帰らないといけないのです。

そろそろ帰ろうとしたところ、遠くから応援団のような声が聞こえてきました。
東京農業大学の大根おどり
あの箱根駅伝などで有名な東京農業大学の大根おどりが生で見れました。大根おどりの動きが素早くブレます。あとから駆けつけたので、この写真がやっとでした。動きのある人を撮影するのは難しいですね。

2日目のお天気は良く晴れて、たくさんの方がいらっしゃったようですよ。
たくさんの方がお酒に興味を持たれている様で酒屋としては嬉しかったです。
来年以降もずっと開催されることを望みます。

Facebookでコメントをどうぞ!