八海山の初呑み切りと魚沼の里の見学会 その1(ブランドゥブラン編)

7月22日(月)に八海山の蔵元・八海醸造がある新潟県南魚沼市(旧:六日町)に行ってきました。

この日は冬に仕込んだお酒の熟成具合を見る「初呑み切り」と、
先日オープンした八海山 第二浩和蔵を中心とする魚沼の里の新しい施設である雪室などの見学をかねてご招待を頂きました。

私は地元の酒屋さん2人と一緒に午後から車で向かいました。
当店からはおよそ1時間半くらいでしょうか、ちょっとしたドライブです。
八海山第二浩和(こうわ)蔵前には見学者が列を作っている無事に現地到着です。
八海山第二浩和(こうわ)蔵前には見学者が列を作っていました。

見学者は新潟県内の八海山を取り扱う酒屋さん。
この日は80名ほどの参加があったようです。

八海山第二浩和蔵前には酒米・五百万石の田んぼが広がる八海山第二浩和蔵前には酒米・五百万石の田んぼが広がっています。
この五百万石は、清酒、本醸造などに使用されると思われます。
お天気は今にも降り出しそうな曇り空ですが、グリーンのじゅうたんがきれいですよね。

受付を済ませ、徒歩で第二浩和蔵の裏手に回ります。
右手の巨大なタンクが印象的ですが、目指すは左手奥の黄色い三角屋根の建物です。右手の巨大なタンクが印象的ですが、目指すは左手奥の黄色い三角屋根の建物です。
ちなみに巨大なタンクは仕込み水を貯蔵しておく施設だそうです。
酒造りはお水をたくさん使うので、この大きさが必要なのでしょうね。


印象的な黄色い三角屋根の建物がいったい何の施設が気になります。近づくにつれ、印象的な黄色い三角屋根の建物がいったい何の施設が気になります。
施設の名前は「ブランドゥブラン」。
130724hakkaisan05.jpgこのブランドゥブランは1階がお菓子工房、2階がお料理教室などが出来るキッチンスペースだそうです。

130724hakkaisan06.jpg1階ではバームクーヘンや和菓子の製造が行われるそうです。特別にその機械を見せて頂きました。
バームクーヘンには酒粕が練りこまれ、ほのかにお酒の香りがする商品のようです。

2階に上がると田園風景が見事です。階段で2階に上がると窓の外に広がる田園風景が見事です。
私も見慣れた田んぼの風景ですが、季節ごとの田んぼが見れるのは贅沢だなと思いました。

ここで料理を作ったら楽しいだろうな~と思わせるような素敵な空間でしたここで料理を作ったら楽しいだろうな~と思わせるような素敵な空間でした。
キッチンスペースが並ぶ天井を見れば、三角屋根の建物であることもよく分かります。
30名ほどの方が集まって料理が作れるくらいのスペース30名ほどの方が集まって料理が作れるくらいのスペースだそうで、魚沼地域の特産品でいろいろな料理が作れそうですね。
地元の方を中心に人気のレンタルスペースになりそうな予感です。

現在準備中のガーデンが広がります1階外にはウッドデッキがあり、その下には現在準備中のガーデンが広がります。
これが完成したらさらに魅力的な風景と空間がここに出来そうで、後日また訪れてみたくなるそんな場所です。

この後続いて、八海山の麹だけでつくったあまさけの製造のために建造した「発酵蔵」へと進みます。
続きは次回・八海山の初呑み切りと魚沼の里の見学会 その2(あまさけの発酵蔵編)にて

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