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越路乃紅梅 うすべに 無濾過純米生原酒 1.8L

越路乃紅梅 うすべに 無濾過純米生原酒

通常価格 ¥3,300税込
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甘辛度

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甘口
普通
辛口

濃厚度

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すっきり
普通
濃い

芳醇度

1
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4
5
穏やか
普通
華やか

飲み方

ロック
冷酒
常温
ぬる燗
熱燗

店長のおすすめポイント

2024年のうすべには「無濾過生原酒」として登場です。

グラデーションのデザインが印象的、春を感じさせてくれる、軽やかなやや辛口のお酒です。

酵母が発酵時に出した炭酸ガスが少し残っています。

純米の新酒・生原酒なので、フレッシュ感があって春を意識しますが、わずかにチリチリと感じるガス感が早い春に吹く冷たい風を思わせるアクセントとなっているように思いました。

商品紹介

越路乃紅梅 うすべに 無濾過純米生原酒は、春のうららかな陽気のような、 爽やかで軽やかな口当たりのやや辛口のお酒です。

春先にしぼられた純米を、 一切の濾過(ろか)を行わず、搾ったままの生原酒として登場です。

通年商品の純米と同じスペックですが、異なる自社培養酵母を使用しているため、個性が異なる味わいになっているそうです。

味わいは、濃縮感のあるようなメロンを彷彿とさせる香り、酵母由来のガス感も相まって、爽やかで軽やかな味わいに仕上がっているそうです。

これは蔵元・頚城酒造が目指す、お料理との相性が良いお酒がまさにこのタイプで、 お料理の風味を邪魔しないおだやかな香り、そして後味にわずかに感じる酸味が、お酒全体の味わいを引き締めます。


春が待ち遠しい時期から若葉が萌える頃までにぴったり、春純米の爽快な味わいをぜひお楽しみください。

商品情報

原料米 新潟上越柿崎産・五百万石
精米歩合 60.0%
アルコール度数 16.0%
醸造元 頚城酒造
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越路乃紅梅 うすべに 無濾過純米生原酒 1.8L

越路乃紅梅 うすべに 無濾過純米生原酒

頚城酒造

甘辛度

1
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4
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甘口
普通
辛口

濃厚度

1
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5
すっきり
普通
濃い

芳醇度

1
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3
4
5
穏やか
普通
華やか

飲み方

ロック
冷酒
常温
ぬる燗
熱燗

店長のおすすめポイント

2024年のうすべには「無濾過生原酒」として登場です。

グラデーションのデザインが印象的、春を感じさせてくれる、軽やかなやや辛口のお酒です。

酵母が発酵時に出した炭酸ガスが少し残っています。

純米の新酒・生原酒なので、フレッシュ感があって春を意識しますが、わずかにチリチリと感じるガス感が早い春に吹く冷たい風を思わせるアクセントとなっているように思いました。

商品紹介

越路乃紅梅 うすべに 無濾過純米生原酒は、春のうららかな陽気のような、 爽やかで軽やかな口当たりのやや辛口のお酒です。

春先にしぼられた純米を、 一切の濾過(ろか)を行わず、搾ったままの生原酒として登場です。

通年商品の純米と同じスペックですが、異なる自社培養酵母を使用しているため、個性が異なる味わいになっているそうです。

味わいは、濃縮感のあるようなメロンを彷彿とさせる香り、酵母由来のガス感も相まって、爽やかで軽やかな味わいに仕上がっているそうです。

これは蔵元・頚城酒造が目指す、お料理との相性が良いお酒がまさにこのタイプで、 お料理の風味を邪魔しないおだやかな香り、そして後味にわずかに感じる酸味が、お酒全体の味わいを引き締めます。


春が待ち遠しい時期から若葉が萌える頃までにぴったり、春純米の爽快な味わいをぜひお楽しみください。

商品情報

原料米 新潟上越柿崎産・五百万石
精米歩合 60.0%
アルコール度数 16.0%
醸造元 頚城酒造

Customer Reviews

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ぬこ
美しいお酒

日本酒はまだまだ初心者で、普段は普通酒レベルを飲んでいますが、長野や新潟を訪れた際には季節限定のものをちょっと贅沢して購入しています。
越路乃紅梅うすべにはまずは美しいラベルが気になりました。お店でも試飲させていただきましたが飲み終えた後に微かに残る酸味と渋みが気に入りました。私は苦い食材が好きなので、ピーマン、春菊、クレソン、そして山菜等が好きな人にはお勧めですね。
そして、微炭酸が舌先に感じられ、グラスを眺めると細かな泡も楽しめます。
ラベルの感じから女性向けかと思われましたが、あくまで個人的な感想ですが優しいなかに渋めの不思議なクールさがあります。
越路乃紅梅のシリーズのこのラベルは古風で美しいのも気に入っています。最近は古風な昔ながらのラベルが減っていますが私はこういったラベルが好きですね。
日本酒のレビューとしては的確でないかもしれませんが、毎日楽しくいただいています。蔵元さまにもよろしくお伝えくださいませ。

ぬこ 様
詳細にご感想を頂きありがとうございます。

おっしゃるとおり、こちらは春を意識しているラベルで、多くの方から目を惹くデザインだと思います。

純米の新酒ということで、全体的に少しカタさはありますが、搾ったすぐに瓶詰めし、一度だけ熱処理(瓶燗火入れ)を行っておりますので、新酒らしいフレッシュ感が残っています。
スッキリとした軽さの中にも、アクセントになる苦み・渋味がキレとなり、食事との相性も良くなるよう考えられた味わいです。

お酒単体でお召し上がり頂くと、苦み・渋味が気になる時がありますが、これがお料理と一緒になると不思議と調和してきます。
この蔵元のお酒は「食中酒」を基本としており、その信念に沿った味わいであると私は感じています。
おっしゃるとおり、苦い味を持つ食材を使ったお料理と合わせてみるのも良いかもしれませんね。

ラベルについてもコメントありがとうございます。
私も和を意識しつつ、現代風のデザインにも意欲的に取り組んだラベルだと感じています。
デザインの基本は同じですが、商品ごとにグラデーションの色合いが異なり、見た色合いと、お酒の味わいは紐付く部分が多いと思っています。

このうすべにも、春の季節の新しさ、若々しさ、スタートの時期といったイメージとも合う春のデザイン、そして味わいですね。

蔵元にもご感想の内容を連絡いたします。
ありがとうございました。

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