越後謙信SAKEまつり2022限定酒 総がかり【義・龍】
¥1,900
このサイズは現在完売しています





飲み方
店長のおすすめポイント
2022年の総がかりは、2種類のタイプ「義」と「龍」で登場です。
このイベントだけの限定ブレンド酒。味わいの違いをぜひ飲み比べてお楽しみください。
「総がかり 義」
お酒を注いだグラスに鼻を近づけると、熟れたパイナップルを連想させるトロピカルな香りがします。
若さを感じさせるような雰囲気があり、口に含むとややボリュームを感じ、酸味とやや感じる渋味のバランスも良く、後味にキレがありキュッと締まる味わいです。
こちらは、ラベルのイメージ通りの味わいで、普段飲み慣れない方にウケが良さそうですね^^
+++++
「総がかり 龍」
こちらはお酒を注いだグラスに鼻を近づけると、穏やかながらもちょっと熟したバナナのような爽やかな香りがします。
味わいはやわらかさがあり、フラットに感じるかもしれませんが、よく味わってみると奥行き感もしっかりとあります。
炊きたてご飯のような風味もやや感じ、穏やかな酸味で引き締まりスッキリと味わって頂けます。
こちらもラベルのイメージ通り落ち着いた感じがあるので、普段お酒を知っている方にウケが良さそう。あまり冷やしすぎず、これからの時期なら常温がうまいと思います。
商品紹介
毎年10月末の土日に開催され、2日間で10万人を越える日本酒のビッグイベントに成長した「越後謙信SAKEまつり」ですが、やはりこのコロナ禍の状況において、昨年は本来の規模を縮小したミニ越後謙信SAKEまつりとして開催しましたが、2022年に本来の規模にほぼ近づけた内容で開催予定です。
今年も昨年に引き続き、新潟県の南、上越妙高地域の酒蔵14蔵の日本酒をブレンドする特別企画「総がかり(そうがかり)」を発売する運びとなりました。
コロナ禍の悪い影響を打破するべく、酒米を栽培する農家、そして日本酒を製造する蔵元、我々酒の小売店・酒屋、そして飲食店や居酒屋が一体となり、皆の総力を結集してこれを乗り切ろう、まさに「総がかり」の意味を込めた特別限定酒になります。
2022年は、ブレンドする蔵元の数や比率を調整した2種類のタイプ「義」と「龍」が登場します。
ブレンダーを務めるのは昨年に引き続き、妙高市の千代の光酒造株式会社です。
どの蔵元のお酒が入っているかなど詳細は、お酒の裏ラベルにあるQRコードより情報を取得出来る予定です。
■参加蔵元:上越妙高地域14蔵元
■瓶詰め蔵元:千代の光酒造(妙高市)
千代の光酒造(妙高市)
鮎正宗酒造(妙高市)
君の井酒造(妙高市)
武蔵野酒造(上越市高田)
妙高酒造(上越市高田)
田中酒造(上越市)
上越酒造(上越市)
竹田酒造店(上越市大潟区)
小山酒造店(上越市大潟区)
頚城酒造(上越市柿崎区)
代々菊酒造(上越市柿崎区)
丸山酒造場(上越市三和区)
新潟第一酒造(上越市浦川原区)
よしかわ杜氏の郷(上越市吉川区)
上越妙高地域の日本酒に関わる皆さんの想いが込められたスペシャルブレンド酒をぜひ味わってみてください。
+++++++++++++++
毎年この越後謙信SAKEまつりで順番制で限定販売される蔵元1蔵だけの「車懸(くるまがかり)」とは反対の、14蔵元・総がかりの味わいをぜひ楽しんで頂きたいです。
※車懸(くるまがかり)は、車懸の陣と言われ上杉謙信が戦国時代に得意とした戦術と言われています。
毎年限定販売の車懸は、公式Webサイトからのオンライン販売か、2022年10月22、23日(土日)両日開催される越後謙信SAKEまつり会場での限定販売商品です。
越後謙信SAKEまつり公式オンラインショップ
https://shop.kenshinsake.com/
++++++++++++++++++++++++
商品情報
原料米 | 非公開 |
---|---|
精米歩合 | 非公開 |
アルコール度数 | 15%程度を予定 |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
醸造元 | 千代の光酒造株式会社 |



















