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雪中梅 純米吟醸「美守(ひだもり)」2018年新商品

雪中梅丸山酒造場は、 平成22酒造年度 第82回関東信越国税局酒類鑑評会において
吟醸の部・優秀賞受賞の70蔵の中で最も優れた「最優秀賞」を受賞しました。

雪中梅 純米吟醸「美守(ひだもり)」

雪中梅の蔵元がある古くからの地名"美守"を銘柄名に
2018年夏に登場。雪中梅の新商品です!

雪中梅の公式商品として初の純米吟醸酒が発売となりました。

原料米に蔵元の地元・塔ノ輪(とうのわ)の田んぼで作られた酒米・五百万石と越淡麗を使用し、 蔵の敷地内にある自家井戸を仕込み水として、地元の蔵人を中心に仕込みが行われました。

これはワインでいう「テロワール」という言葉でも表現されるとおり、 場所、気候、土壌といった酒造りを行う場所の自然環境の恩恵と、 その地域に住む人が造り出すという意味に通じるものがあります。

さて、なぜ商品名が「美守(ひだもり)」なのか?

この雪中梅の地元にお店がある当店ならばすぐに分かる事ですが、 美守について少し説明をさせて頂きます。

蔵元の地元でもあり、また当店のある地域である「三和(さんわ)」の地名は、 昭和30年(1955年)に中頸城郡(なかくびきぐん)にあった里五十公村(さといぎみのむら)、上杉村(うえすぎむら)そして美守村(ひだもりむら)が合併し、三つの輪・ワ(和)ということで三和村(さんわむら)が誕生しました。

また近年は平成17年(2005年)に上越市に編入され三和区となりました。
雪中梅の蔵元がある旧美守村は、江戸時代までは夷守(ひなもり)郷と 呼ばれていた地域で、その後、美守という地名になったようです。
(ちなみに当店のある地域は旧里五十公村、今は略して里公(さとこう)地区と言われます)

現在も美守地区と地元で呼ばれ、古くからの歴史ある地名を銘柄名に採用することで、 地元で作られた酒米、そして地元にある良質な地下水を仕込み水として使用する、 そんな地域の恵みから誕生したお酒であることを表現するべく、地域を愛する気持ちを前面に出したと感じております。

詳しい蔵元の説明はこちら→丸山酒造場について


雪中梅の蔵元・丸山酒造場について

■自然の恵みに感謝して造られる酒

自然に囲まれた場所に蔵元はあります

当店から車で10分弱
新潟県上越市三和区(旧:中頸城郡三和村)塔ノ輪に雪中梅の蔵元・丸山酒造場はございます。

蔵の目の前に田んぼが広がり、夏場には裏手の里山で蛍も舞う、そんな自然環境豊かな場所であります。
冬には平年で1mを越す雪が降り積もり、厳しい中にも美しい自然と共に寒造りが行われております。

その豊かな環境の恩恵を受けて造られるのが雪中梅です。
自然環境が壊れてしまってはお酒を造り続けることが出来ないので、周辺の環境整備にも力を入れていらっしゃいます。

■こだわりの手作業での麹(こうじ)造り

こだわりの手作業で行われる麹造り

酒造りの中でも重要な作業の一つである「麹(こうじ)造り」は、 すべての雪中梅において自動化されない手作業で昔からずっと行われております。

麹造りも自動化・機械化することも可能とされる今日ですが、 やはり人の手が入ったほうが丁寧な麹が出来上がることもあり、 意外と知られていない雪中梅の蔵元・丸山酒造場の酒造りへこだわりです。

季節限定酒の吟醸・純米・特別本醸造、通年販売の本醸造は 一番の小造りである蓋麹法(ふたこうじほう)が用いられ、 通年販売の普通酒においては次に小造りの箱麹法(はここうじほう)で行われております。

小造りなほど手間がかかり、手間がかかっても良いお酒を造るという情熱が感じられます。

■地元新潟上越産の酒米を使用しています

櫂入れ

酒米(酒造好適米)においては、吟醸と本醸造に使用される山田錦(兵庫県産)を除くほとんどが新潟上越地域の契約農家のお米です。

吟醸に使用される「越淡麗(こしたんれい)」は蔵周辺の農家2軒の田んぼのみで作られ、 普通酒に使用される「こしいぶき」の一部も地元上越市三和区で作られております。

その酒米を生産される地元農家の方は、私(店長)も知っている方ばかりです。
そういう点で生産者のお顔が身近で拝見できるので、今年の酒米の出来などを聞くことも出来ます。

その酒米を仕込む際に使用される仕込み水は、蔵の敷地内にある井戸から湧くやわらかな軟水を使用しており、 それが雪中梅の味わいに大きく影響しております。

この仕込み水を汲み上げすぎて、井戸を枯らしてしまっては雪中梅を造り続けることが出来ないので、 人気に乗じて生産数を増やさないのはそのためでもあります。

■食中酒としておすすめしたい「やわらかな口当り」

やわらかな口当りが特徴の雪中梅

雪中梅という銘柄は「やわらかでやさしい」やや甘口の口当りが特徴です。

そのままお召し上がり頂くのはもちろん、香りが穏やかであることから食中酒としておすすめします。
旬の食材を使用したお料理やお刺身、醤油で味付けされた煮物、魚の塩焼き…様々なお料理との相性を見つけるのも楽しいかもしれません。

雪中梅は冷酒だけでなく、40度前後の「ぬる燗」もおすすめ致します。
冷酒では感じられなかった香りや味わいが花開き、フワッと体に染み入るような、また違った楽しみ方を気付かせてくれるはずです。
季節やその日の感覚や体調で、お召し上がりになる温度帯を楽しむのもまた良いですね。


店長のポイント
店長

雪中梅として初の純米吟醸酒が登場しました
地元産の酒米、自家井戸にからくみ上げた良質な水、そして地域の人が携わったお酒が、 この美守(ひだもり)なのです。

蔵元の地元であり、私が育った地域「三和」の恵みを十分に活かし、 これまでも雪中梅の丸山酒造場では酒造りが行われてきましたが、 蔵の周辺で収穫された酒米「五百万石・越淡麗」を使用することで、 より地域にフォーカスした商品が誕生したんだと感じております

私の中ではフランスワインのテロワール(場所、気候、土壌)の考え方に通じるものがあると思いますし、 地酒というのは本来、地のもので造られてきた歴史を現代に再現したものと思っております。

試飲してみましたが、雪中梅らしい香りがおだやかな印象をまず受けます。
そして仕込み水由来のやわらかさ、スッキリさを感じ、 これまでの商品に比べ「やや辛口」に感じる方もいるのではないかと思います。

通年販売を予定している商品ですが、発売直後は注目度も高いと予想されますので、販売数を限定させて頂く可能性もございます。
また、専用化粧箱にも入っておりますので、贈り物にも最適です。

かじや リアルタイム注文状況

雪中梅 純米吟醸「美守」商品画像
※専用化粧箱入です

雪中梅 純米吟醸
「美守(ひだもり)」
720ml専用化粧箱入
価格:2,376円(税込)
(本体価格:2,200円 税8%:176円)

販売状態
8/21(火)再入荷予定です
数量
複数お届け先に送る際には1つのお届け先に送る数量を選択してください



  • 規格:純米吟醸
  • アルコール度数:16%
  • 原料米:五百万石・越淡麗(蔵元の地元産)
  • 一仕込み:1500kg
  • 精米歩合:50%
  • 酒母:速醸
  • 成分値:日本酒度+2.0/酸度1.5/アミノ酸度1.5
  • お勧めの飲み方:冷◎/常温○/ぬる燗○/熱燗△

雪中梅の販売 安心宣言 1.月日が経過したお酒は売っていません 2.全て蔵元より直送品です 3.定価販売を行っております 4.在庫があれば即発送いたします 5.自信を持って販売しております

未成年者への酒類販売禁止
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店長・宮崎の予定
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今までにない楽しい日本酒を
まさか!酒店 ペン吟醸

担当:宮崎文徳
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