千代の光 レギュラー 1.8L
千代の光 レギュラー
在庫あり
「AmazonPay」は、ギフト注文の際にはご利用いただけません。ご自分あてお届けのご注文は可能です。
甘辛度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 甘口
- 普通
- 辛口
濃厚度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- すっきり
- 普通
- 濃い
芳醇度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 穏やか
- 普通
- 華やか
飲み方
店長のおすすめポイント
当店の地元で愛される千代の光のスタンダード酒です。
やや甘口で、スッキリしているので、晩酌酒としてご指名も多いです。
普通にうまい、毎晩飲んでも飽きない、そんなお酒です!
商品紹介
新潟・妙高市(旧新井)にある千代の光酒造は、2000m級の妙高連峰より流れ出る矢代川の近くにあります。 その矢代川上流で掘り当てた水脈から湧き出る水を使用し、巧みな技を持つ杜氏や蔵人によってその酒は生まれます。
冬は雪深い地で深々と積もる雪とは逆に蔵の中では熱い酒造りが繰り広げられています。 柔らかな口当たりとすっきりとした後味で全国に多くのファンを抱える千代の光です。
「千代の光 レギュラー」は、 普通酒として地元で愛される晩酌向きの飲み飽きない酒。
やや甘口の味わいは女性にも飲みやすい優しい口当たりです。
常温かぬる燗でどうぞ
商品情報
原料米 | 五百万石 |
---|---|
精米歩合 | 60% |
アルコール度数 | 15.5% |
日本酒度 | -2.0 |
酸度 | 1.2 |
醸造元 | 千代の光酒造株式会社 |
千代の光 レギュラー 1.8L
千代の光 レギュラー
甘辛度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 甘口
- 普通
- 辛口
濃厚度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- すっきり
- 普通
- 濃い
芳醇度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 穏やか
- 普通
- 華やか
飲み方
店長のおすすめポイント
当店の地元で愛される千代の光のスタンダード酒です。
やや甘口で、スッキリしているので、晩酌酒としてご指名も多いです。
普通にうまい、毎晩飲んでも飽きない、そんなお酒です!
商品紹介
新潟・妙高市(旧新井)にある千代の光酒造は、2000m級の妙高連峰より流れ出る矢代川の近くにあります。 その矢代川上流で掘り当てた水脈から湧き出る水を使用し、巧みな技を持つ杜氏や蔵人によってその酒は生まれます。
冬は雪深い地で深々と積もる雪とは逆に蔵の中では熱い酒造りが繰り広げられています。 柔らかな口当たりとすっきりとした後味で全国に多くのファンを抱える千代の光です。
「千代の光 レギュラー」は、 普通酒として地元で愛される晩酌向きの飲み飽きない酒。
やや甘口の味わいは女性にも飲みやすい優しい口当たりです。
常温かぬる燗でどうぞ
商品情報
原料米 | 五百万石 |
---|---|
精米歩合 | 60% |
アルコール度数 | 15.5% |
日本酒度 | -2.0 |
酸度 | 1.2 |
醸造元 | 千代の光酒造株式会社 |
最初の飲み口は甘口ですが、喉を通るすっきりとした酸味と若干のキリッとした辛口も感じられます。なぜか食事が終わった後で明日もいただきたくなる不思議さ、毎日の食中酒として飲み飽きない美味しさです。
それから、千代の光酒造さんの一升瓶タイプでこのように包装されているお酒を教えていただければと思います。普通酒クラスの一升瓶を気軽な飲み会の差し入れや普段日本酒を飲まれる方への手土産にすることがあります。普通酒でも、新潟のお酒、しかもこのように上品な包装があればきちんと感がありますね。ラベルの古典的な松竹梅も美しくて年始のお祝いにもなりますね。
数年前に妙高のスキー民宿で夕飯の際に冷蔵ショーケースにお酒が置いてあり、女将さんが「若い人が帰ってきて頑張ってる」と教えていただき「千代の光」や「真」をいただきました。今思えば「若い方」とは「KENICHROさんこと剣一郎さん」のことだったのでしょうか?
新雪に輝く朝の光のような酒蔵のお名前を誇りに頑張っていただければと応援しております。
ぬこ様
コメントありがとうございます。
■味わいについて
おっしゃるとおり「やや甘口」の口当たりですが、飲み飽きせず毎日飲みたくなる、いわゆる晩酌酒タイプのお酒です。
お酒が好きな方=辛口が好き、とイメージされるケースが多いですが、個人的に日本酒が好きな方はこういう味を好む方も多いと思っています。そのくらいバランスがとれた味わいです。
■包装について
多くの蔵元が原材料費や人件費の高騰の影響を受け、昔ながらの包装をやめるところが多いのが現状です。普通酒は特にそうで、当店が取り扱う普通酒では千代の光のみ包装を続けています。
気軽な飲み会の差し入れなどで機会がありましたら、千代の光を思い浮かべて頂けたら幸いです。
■千代の光酒造について
おっしゃるとおりです。
KENICHIROこと池田剣一郎さんは、千代の光酒造の跡取りで、2012年に蔵元に入られました。現在もいろいろやっていらっしゃいますが、今後の展開にもぜひご期待ください。