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八海山 純米大吟醸「越後で候」赤越後 1.8L

八海山 純米大吟醸「越後で候」赤越後

通常価格 ¥5,500税込
通常価格 ¥0 セール価格 ¥5,500税込
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甘辛度

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甘口
普通
辛口

濃厚度

1
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すっきり
普通
濃い

芳醇度

1
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3
4
5
穏やか
普通
華やか

飲み方

ロック
冷酒
常温
ぬる燗
熱燗

店長のおすすめポイント

2024年リニューアル。

秋に収穫されたばかりのお米で仕込んだ出来立ての新酒であり、香り華やか、味わいは濃厚さがあり、毎年12月発売の際はリピートされる方の多い限定商品です。

年末やお正月のお酒としていかがでしょうか。

商品紹介

通年販売の純米吟醸とは異なる規格で醸造した八海山純米大吟醸の新酒・生原酒で、通称"赤越後"と呼ばれます。

通年販売されている八海山 純米吟醸とは全く別の規格で 一から醸造計画を立てて製造されております。先に発売された"青越後"とは違い、純米酒ならではのさらにコクのある 濃厚な口当たりが楽しめる1本となりそうです。

12月1度だけの限定販売となりますのでお買い求めの際はお早めにお願い致します。

八海山について

商品情報

原料米 山田錦・五百万石ほか
精米歩合 45.0%
アルコール度数 17.0%
日本酒度 0.0
酸度 1.5
醸造元 八海醸造株式会社
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八海山 純米大吟醸「越後で候」赤越後 1.8L

八海山 純米大吟醸「越後で候」赤越後

八海醸造

甘辛度

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甘口
普通
辛口

濃厚度

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3
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5
すっきり
普通
濃い

芳醇度

1
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3
4
5
穏やか
普通
華やか

飲み方

ロック
冷酒
常温
ぬる燗
熱燗

店長のおすすめポイント

2024年リニューアル。

秋に収穫されたばかりのお米で仕込んだ出来立ての新酒であり、香り華やか、味わいは濃厚さがあり、毎年12月発売の際はリピートされる方の多い限定商品です。

年末やお正月のお酒としていかがでしょうか。

商品紹介

通年販売の純米吟醸とは異なる規格で醸造した八海山純米大吟醸の新酒・生原酒で、通称"赤越後"と呼ばれます。

通年販売されている八海山 純米吟醸とは全く別の規格で 一から醸造計画を立てて製造されております。先に発売された"青越後"とは違い、純米酒ならではのさらにコクのある 濃厚な口当たりが楽しめる1本となりそうです。

12月1度だけの限定販売となりますのでお買い求めの際はお早めにお願い致します。

八海山について

商品情報

原料米 山田錦・五百万石ほか
精米歩合 45.0%
アルコール度数 17.0%
日本酒度 0.0
酸度 1.5
醸造元 八海醸造株式会社

Customer Reviews

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伊藤
今年の「赤越後」は2倍楽しめました

毎年この赤越後の発売を楽しみにしています。毎年味が微妙に違うのも楽しみです。昨年のは少し重めの味でしたが今年のは少し軽めに感じましたが、半分残し、次の日に飲んだら味にまろ味が出てまた美味しかったです。今年のは最初がちょっと軽いかな?でもしっかりと味わいがあって美味しいな。次の日の味の変化が嬉しい2倍楽しめた年でした。

コメントありがとうございます。店長の宮崎文徳です。
おっしゃるとおり、実は日本酒全般において開栓した日と、翌日以降の味わいは変わります。
翌日以降の深みやまろやかさは、日本酒と空気がふれあってなじむと、本来の香味が顔を出すからです。

毎年の味わいの変化を感じていらっしゃるのはすごいと思いますし、それを楽しみにして頂いているのは本当にありがたいことです。

酒米の出来、醸造のやり方、様々な要素が絡み合ってこのお酒は出来ていると私も思います。

また来年も楽しみにお待ち頂けましたら幸いです。
ありがとうございました。

n
nick
八海山 越後で候 赤ラベル

昨年、同じお酒を購入し、淡麗で芳香さがあり、スッキリしたお酒だったと思いますが、今年のお酒は、昨年と違い、濃厚で芳香さが感じられないように思います。
皆さんのご意見を伺いたいのですが。

nick さん
コメントありがとうございます。店長の宮崎文徳です。
なるほど、そうでしたか。
気になったので再度試飲をしてみました。

おっしゃるとおり、例年より全体的なインパクトは薄いかもしれません。
2023年は酒米が醸造過程で溶けにくく(=お酒にならず粕の歩合が多い)、それがひょっとしたら影響しているかもしれません。

2023年産の酒米は、農家さんはもちろん、蔵元泣かせの年です。
粕歩合が多いと、お酒自体に味がのらない(味に幅が出にくい)傾向があると聞きます。

しかしながら、封を切って数日経ってから再度飲んでみると、果実の様な風味が広がり、味わいにも幅が出て、キレは八海山らしい例年通りの出来であるようにも思いました。
個人的に純粋に美味しいと思える味わいでした。

・封切り直後は、出来たての新酒の荒々しさが前面に出て、香りがあまり感じられなかった。

・封切り後しばらく経つと、空気に触れたこと、そしてお酒に落ち着きが出てきたことで、本来持つお酒の良さが顔を出し始めた。

以上のような印象を持っています。

特にこちらのお酒は生酒と言うことで、お召し上がるタイミング(瓶詰めからの時間経過)によって、味わいの感じ方の振り幅が大きい傾向があります。

お召し上がり頂いたのは、12月1~2日の瓶詰め後、すぐにお届けした直後かと思いますが、その頃はまだ「荒さ」があったかもしれません。

美味しくお召し上がり頂けなかったことは本当に残念に思っておりますが、この蔵元の造るお酒のポテンシャルは全国的にも高いので、また来年の赤越後にご期待を頂けたら幸いです。

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