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八恵久比岐 雪-YUKI- 雪室熟成 純米大吟醸 720ml

八恵久比岐 雪-YUKI- 雪室熟成 純米大吟醸

通常価格 ¥2,420税込
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甘辛度

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甘口
普通
辛口

濃厚度

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すっきり
普通
濃い

芳醇度

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5
穏やか
普通
華やか

飲み方

ロック
冷酒
常温
ぬる燗
熱燗

店長のおすすめポイント

2024年リニューアル。
味わいがさらにグレードアップ。どんどん進化しています!

爽やかな香りから、ちょっとリッチな洋梨、白桃系の香りへ変化。
甘みをともなったふくよかさと、スッキリさの両方を兼ね備え、最後はスパッとキレのある味わいにまとめた味わいはさすがだと思います。

商品紹介

八恵久比岐 YUKIは、 2024年にさらにリニューアルして再登場しました。
精米歩合を40%とし純米大吟醸スペックにグレードアップ、雪室熟成で味わいのやわらかさが増しました。


新潟県上越市柿崎区東横山地域にある棚田で育てられた越淡麗を使用し、その地域にある平成の名水百選に選ばれた大出口泉水の湧き水で仕込んでいます。
つまり、米を育てた水と、酒造りの水が同一で、さらにそれが名水という、他ではなかなか出来ないことをやれる地域なのです。


冬に搾ったばかりのお酒をすぐに瓶に充填し瓶燗一度火入れ(パストライザー)を行い、
その後、雪室にて数ヶ月間低温熟成させました。


ラベルももちろん一新です。
夏酒ですが、雪の力を最大限活かした雪室で低温熟成させたお酒ですので、
雪のイメージを前面に出し、他の八恵久比岐シリーズ同様、紙質や製法にもこだわっています。


グラスを鼻に近づけると、バナナのような爽やかな香り、そのあとは洋梨や白桃のようなフルーティな香りへと変化。
純米大吟醸らしい甘みをともなった”ふくよかさ”を感じますが、クリアな透明感も同時に感じます。

そして、味わいの中盤から後半にかけては、この蔵元らしい、程よい苦み・渋味を伴ったキレがスパッと入り、フィニッシュ。
次のひとくちへの期待感が増すような、口の中での味わいの構成は理想的で、さすがと言っても過言ではないと思います。


上品さと、ほどよい幅のあるボディ感のある味わいですので、
お刺身やお寿司など、ちょっとリッチな和の食事に合わせてみるのが良いかもしれませんね。
まずは魚介系のお料理から合わせてみてください。


私が記憶する限りは、これで5回目のリニューアルだと思います。
進化を続ける八恵久比岐 YUKIをぜひお楽しみください。

商品情報

原料米 越淡麗(上越市柿崎区東横山)
精米歩合 40.0%
アルコール度数 16.0%
醸造元 頚城酒造株式会社
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八恵久比岐 雪-YUKI- 雪室熟成 純米大吟醸 720ml

八恵久比岐 雪-YUKI- 雪室熟成 純米大吟醸

頚城酒造

甘辛度

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普通
辛口

濃厚度

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穏やか
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華やか

飲み方

ロック
冷酒
常温
ぬる燗
熱燗

店長のおすすめポイント

2024年リニューアル。
味わいがさらにグレードアップ。どんどん進化しています!

爽やかな香りから、ちょっとリッチな洋梨、白桃系の香りへ変化。
甘みをともなったふくよかさと、スッキリさの両方を兼ね備え、最後はスパッとキレのある味わいにまとめた味わいはさすがだと思います。

商品紹介

八恵久比岐 YUKIは、 2024年にさらにリニューアルして再登場しました。
精米歩合を40%とし純米大吟醸スペックにグレードアップ、雪室熟成で味わいのやわらかさが増しました。


新潟県上越市柿崎区東横山地域にある棚田で育てられた越淡麗を使用し、その地域にある平成の名水百選に選ばれた大出口泉水の湧き水で仕込んでいます。
つまり、米を育てた水と、酒造りの水が同一で、さらにそれが名水という、他ではなかなか出来ないことをやれる地域なのです。


冬に搾ったばかりのお酒をすぐに瓶に充填し瓶燗一度火入れ(パストライザー)を行い、
その後、雪室にて数ヶ月間低温熟成させました。


ラベルももちろん一新です。
夏酒ですが、雪の力を最大限活かした雪室で低温熟成させたお酒ですので、
雪のイメージを前面に出し、他の八恵久比岐シリーズ同様、紙質や製法にもこだわっています。


グラスを鼻に近づけると、バナナのような爽やかな香り、そのあとは洋梨や白桃のようなフルーティな香りへと変化。
純米大吟醸らしい甘みをともなった”ふくよかさ”を感じますが、クリアな透明感も同時に感じます。

そして、味わいの中盤から後半にかけては、この蔵元らしい、程よい苦み・渋味を伴ったキレがスパッと入り、フィニッシュ。
次のひとくちへの期待感が増すような、口の中での味わいの構成は理想的で、さすがと言っても過言ではないと思います。


上品さと、ほどよい幅のあるボディ感のある味わいですので、
お刺身やお寿司など、ちょっとリッチな和の食事に合わせてみるのが良いかもしれませんね。
まずは魚介系のお料理から合わせてみてください。


私が記憶する限りは、これで5回目のリニューアルだと思います。
進化を続ける八恵久比岐 YUKIをぜひお楽しみください。

商品情報

原料米 越淡麗(上越市柿崎区東横山)
精米歩合 40.0%
アルコール度数 16.0%
醸造元 頚城酒造株式会社

Customer Reviews

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ぬこ
涼やかな「夏の雪」

「雪」と名がつけば手に入れたくなるスノーシーズン好きですが、この「雪-YUKI-」は私にとっては絶品です。いただいて一日目にすぐにレビューを寄せたいくらいでしたが、お酒は二日目からともと云うし、と感動をお伝えするのを我慢しました(笑)
この「うすにごり」の白さは、私にとっては北アルプスの夏の雪渓に漂う薄い霧を思い出させました。
チャートでは辛口とありますが全然気にせず店長さまのお勧めのスパッと切れた美しい味わいを楽しめます。
また、ラベルがとても美しく見惚れてしまいます。三つの白い点が雪華なのか、いやこの初夏の時期に蛍が群青の夜に舞う軌跡にも思えラベルの意匠が気になります。
「ひゅき」と読んでしまうのですが、「HYUKI」の「H」は八恵久比岐の意味なのでしょうか?
シンプルに湧き水の美味しさも感じられます。
2本取り寄せて正解でした。蔵元さまにもよろしくお伝えくださいませ。

ぬこ 様
コメントありがとうございます。店長の宮崎です。

このお酒のラベルは、2022年に酒質の変更に合わせてリニューアルいたしました。
ラベルのデザインはおっしゃるとおり「夏の雪」をイメージしているかもしれませんね。
製造から数ヶ月間、雪国に降る雪を活用した「雪室」で低温熟成したお酒です。
また冬を連想させるうすにごりの酒質で、雪のイメージと共に味わいを表現し、少しでも「涼しさ」を感じて頂けましたら幸いです。

2023年のこのお酒の味わいは、口に含んだ後、少しボリュームを感じた後にスパッと切れる味わいですね。それなので単純に辛口とは言い切れないかもしれません。
辛口、甘口のチャートだけで表現するのは難しいのですが、そのキレの部分から辛口と判断いたしました。

蔵元に聞きましたが、昨年2022年より出来に自信を持っているとのことです。(私もそう思いました。)

HYUKIの文字はおっしゃるとおりです。
八恵久比岐の「H」、雪の「YUKI」を組み合わせた造語もしくはロゴと思って頂ければと思います。

いつもご丁寧にコメントを残して頂きありがとうございます。

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