MANDBA(万燈場・マンドバ) 芽出(めだし) 直詰生酒 720ml
MANDBA(万燈場・マンドバ) 芽出(めだし) 直詰生酒
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甘辛度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 甘口
- 普通
- 辛口
濃厚度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- すっきり
- 普通
- 濃い
芳醇度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 穏やか
- 普通
- 華やか
飲み方
店長のおすすめポイント
芽出(めだし)は、スッキリとした淡麗さを出すと言われる酒米「五百万石」を使ったお酒とは思えないくらい"ボリューミー"で、甘酸っぱいキュッと締まった酸を感じます。
生酛造り・生原酒らしさと言えばそれまでですが、そこにはこの蔵元らしさである甘さ・うまさもしっかりと感じることが出来ます。
乳酸菌由来のさわやかな酸味を伴った香りは、他の生酛造りに比べるとやや穏やかにも感じますが、
味わいは結構重厚感があり、生酛造りのお酒がお好きな方はぜひお勧めします。
こちらは生原酒ですので、冷蔵保管が必須です。
商品紹介
■蔵元・竹田酒造店より
上越市安塚区を舞台に、デザイン会社U・STYLE(新潟市)が米づくりから酒造りまで挑戦した、新しい日本酒としてクラウドファンディングを行いました。
U・STYLEの代表の先祖が代々つないできた安塚の棚田を引き受け、栽培期間中 農薬・化学肥料不使用で米づくりを2018年にはじめました。
その発展として日本酒を蔵付き酵母、生酛造りにて製造しました。
かたふねとしてもはじめての試みの造りとなりました。ぜひ私たちの初めての挑戦を味わってもらいたいです。
■MANDOBA ~自然のめぐりが醸す酒~
○日本酒 MANDOBA
MANDOBAは上越市安塚産の米で醸す日本酒。
安塚の山奥の棚田の一角、MANDOBAの酒米・五百万石をする田圃の名「万燈場(マンドバ)」に由来します。
康元元年(1256年)、安塚の古刹・専敬寺が浄土真宗に改宗した際、改宗前の器物や経文を周辺に埋蔵したことから、万燈場と呼ばれるようになったと言われています。
○自然のめぐりが醸す酒
農業や化学肥料を使わずにつくる酒米。
乳酸や酵母を添加せず、自然のなかにいるものを呼び込む「生酛造り/酵母無添加」の伝統的な醸造方法。
人が行うのは自然の作用がよりよく働く環境をつくること。
MANDBAは酒米栽培から日本酒醸造まで、自然のめぐりによってつくられています。
■MANDOBAラインナップ~里山の季節と営みを埋め込んだ5つのMANDBA
●芽出(めだし)
春の気配とともに雪が緩み、田植えにむけた準備が始まる頃。
種もみを取り出し、選種などを経て芽出しをします。
○春の里山の生命力を表現
・さわやかな微発泡
・直詰/生酒(要冷蔵)
●田休(たやすみ)
田植えを終えると行われる「田休み節句」。
笹餅や朴の葉赤飯が神棚や仏壇に供えられ、酒を酌み交わし英気を養います。
○フレッシュな山の恵みを表現
・生酒の風合いを残したフレッシュ感
・生貯蔵/1度火入
●出穂(しゅっすい)
さやを割って薄緑色の稲穂が出てくる頃。
作柄を左右するこの時期の好天を、天に向かって祈ります。
○穂が伸びていく夏空の爽やかさを表現
・シルキーなにごり酒
・2度火入
●刈上(かりあげ)
粘土質な山の田圃での稲刈りは簡単ではありません。
収穫後、その1年が報われた喜びと感謝を込めて「刈上祭」が行われます。
○米の香りのふくよかさを表現
・落ち着いたふくよかさ
・2度火入
●越冬(えっとう)
豪雪の冬を前に、越冬への備えが始まります。
雪室貯蔵もそのひとつ。
雪室は、食材の味わいも深めてくれます。
○雪室で熟成させた、特別な1杯
・最も上質な部分を雪室で熟成
・中取り/生詰/1度火入
商品情報
原料米 | 五百万石(上越市安塚区万燈場産) |
---|---|
精米歩合 | 70% |
アルコール度数 | 17.6% |
日本酒度 | -5.0 |
酸度 | 1.8 |
醸造元 | 竹田酒造店 |
MANDBA(万燈場・マンドバ) 芽出(めだし) 直詰生酒 720ml
MANDBA(万燈場・マンドバ) 芽出(めだし) 直詰生酒
甘辛度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 甘口
- 普通
- 辛口
濃厚度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- すっきり
- 普通
- 濃い
芳醇度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 穏やか
- 普通
- 華やか
飲み方
店長のおすすめポイント
芽出(めだし)は、スッキリとした淡麗さを出すと言われる酒米「五百万石」を使ったお酒とは思えないくらい"ボリューミー"で、甘酸っぱいキュッと締まった酸を感じます。
生酛造り・生原酒らしさと言えばそれまでですが、そこにはこの蔵元らしさである甘さ・うまさもしっかりと感じることが出来ます。
乳酸菌由来のさわやかな酸味を伴った香りは、他の生酛造りに比べるとやや穏やかにも感じますが、
味わいは結構重厚感があり、生酛造りのお酒がお好きな方はぜひお勧めします。
こちらは生原酒ですので、冷蔵保管が必須です。
商品紹介
■蔵元・竹田酒造店より
上越市安塚区を舞台に、デザイン会社U・STYLE(新潟市)が米づくりから酒造りまで挑戦した、新しい日本酒としてクラウドファンディングを行いました。
U・STYLEの代表の先祖が代々つないできた安塚の棚田を引き受け、栽培期間中 農薬・化学肥料不使用で米づくりを2018年にはじめました。
その発展として日本酒を蔵付き酵母、生酛造りにて製造しました。
かたふねとしてもはじめての試みの造りとなりました。ぜひ私たちの初めての挑戦を味わってもらいたいです。
■MANDOBA ~自然のめぐりが醸す酒~
○日本酒 MANDOBA
MANDOBAは上越市安塚産の米で醸す日本酒。
安塚の山奥の棚田の一角、MANDOBAの酒米・五百万石をする田圃の名「万燈場(マンドバ)」に由来します。
康元元年(1256年)、安塚の古刹・専敬寺が浄土真宗に改宗した際、改宗前の器物や経文を周辺に埋蔵したことから、万燈場と呼ばれるようになったと言われています。
○自然のめぐりが醸す酒
農業や化学肥料を使わずにつくる酒米。
乳酸や酵母を添加せず、自然のなかにいるものを呼び込む「生酛造り/酵母無添加」の伝統的な醸造方法。
人が行うのは自然の作用がよりよく働く環境をつくること。
MANDBAは酒米栽培から日本酒醸造まで、自然のめぐりによってつくられています。
■MANDOBAラインナップ~里山の季節と営みを埋め込んだ5つのMANDBA
●芽出(めだし)
春の気配とともに雪が緩み、田植えにむけた準備が始まる頃。
種もみを取り出し、選種などを経て芽出しをします。
○春の里山の生命力を表現
・さわやかな微発泡
・直詰/生酒(要冷蔵)
●田休(たやすみ)
田植えを終えると行われる「田休み節句」。
笹餅や朴の葉赤飯が神棚や仏壇に供えられ、酒を酌み交わし英気を養います。
○フレッシュな山の恵みを表現
・生酒の風合いを残したフレッシュ感
・生貯蔵/1度火入
●出穂(しゅっすい)
さやを割って薄緑色の稲穂が出てくる頃。
作柄を左右するこの時期の好天を、天に向かって祈ります。
○穂が伸びていく夏空の爽やかさを表現
・シルキーなにごり酒
・2度火入
●刈上(かりあげ)
粘土質な山の田圃での稲刈りは簡単ではありません。
収穫後、その1年が報われた喜びと感謝を込めて「刈上祭」が行われます。
○米の香りのふくよかさを表現
・落ち着いたふくよかさ
・2度火入
●越冬(えっとう)
豪雪の冬を前に、越冬への備えが始まります。
雪室貯蔵もそのひとつ。
雪室は、食材の味わいも深めてくれます。
○雪室で熟成させた、特別な1杯
・最も上質な部分を雪室で熟成
・中取り/生詰/1度火入
商品情報
原料米 | 五百万石(上越市安塚区万燈場産) |
---|---|
精米歩合 | 70% |
アルコール度数 | 17.6% |
日本酒度 | -5.0 |
酸度 | 1.8 |
醸造元 | 竹田酒造店 |