かたふね 彩生(さいせい) 2024年秋バージョン 720ml
かたふね 彩生(さいせい) 2024年秋バージョン
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甘辛度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 甘口
- 普通
- 辛口
濃厚度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- すっきり
- 普通
- 濃い
芳醇度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 穏やか
- 普通
- 華やか
飲み方
店長のおすすめポイント
商品紹介
かたふねの新しい展開である彩生(さいせい)は、しぼりたての酵母がまだ活きた状態で微発泡感の残る生まれたての原酒です。
彩生=再生に見立てた▲マークが目を惹くデザインのラベルを採用されました。
かたふねがコロナ禍で販売で減少するなか考え抜き、さらに原点である酒造りを見つめ直し、少数精鋭の蔵人で取り組んだ商品です。
2021年に初登場し、蔵元の地元である新潟・上越地域のみ限定販売され、好評のうちに限定500本は完売致しました。
2024年秋バージョンは「汲み出し四段」「直詰め」「越神楽」がテーマです。
かたふねの竹田春毅さんを中心に、コロナ禍で販売が減少するなか考え抜き、原点である酒造りを見つめ直し、少数精鋭の蔵人で取り組んで誕生させたのが彩生シリーズです。
進化の歴史は以下の通りです。
- 2021年 直詰め
- 2022年 直詰め、越神楽
- 2023年 直詰め、越神楽、四段仕込み
- 2024年 直詰め、越神楽 汲み出し四段
酒造りにおいては、社長であり杜氏でもある九代目の後継ぎでもある、十代目・竹田春毅(はるき)さんがメインで酒造りに取り組まれました。
東京農業大学・醸造学科を卒業され、蔵に入った彼は、家業である蔵の現場で経験を積まれました。
2024年の新しいテーマである「汲み出し四段」は、従来の四段仕込みよりも”より自然で独特の風味が出せる”手法として取り組まれたそうです。
この結果、より甘みが増し、深みにも繋がる味わいを表現できたとのこと。確かに飲んでみるとその通りに仕上がっていますね。
商品情報
原料米 | 越神楽 |
---|---|
アルコール度数 | 17.2% |
醸造元 | 合資会社 竹田酒造店 十代目・竹田春毅 |
かたふね 彩生(さいせい) 2024年秋バージョン 720ml
かたふね 彩生(さいせい) 2024年秋バージョン
甘辛度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 甘口
- 普通
- 辛口
濃厚度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- すっきり
- 普通
- 濃い
芳醇度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 穏やか
- 普通
- 華やか
飲み方
店長のおすすめポイント
開栓するときに「ポンッ」といった音がたちます。
甘く熟した白桃のような香りから、マスカットを連想するようなぶどう系の香りへと、複数の香りをまずは感じます。
ひとくち含むと、まるで瓶内2次発酵を行ったようなきめ細かな泡立ちと、濃さを感じて頂けるかと思います。
中盤から後半にかけては、ギュッとするような苦み渋味がアクセントとなり、味わいを引き締めます。
毎年味わいが異なり、楽しませてくれるお酒でもあります。
商品紹介
かたふねの新しい展開である彩生(さいせい)は、しぼりたての酵母がまだ活きた状態で微発泡感の残る生まれたての原酒です。
彩生=再生に見立てた▲マークが目を惹くデザインのラベルを採用されました。
かたふねがコロナ禍で販売で減少するなか考え抜き、さらに原点である酒造りを見つめ直し、少数精鋭の蔵人で取り組んだ商品です。
2021年に初登場し、蔵元の地元である新潟・上越地域のみ限定販売され、好評のうちに限定500本は完売致しました。
2024年秋バージョンは「汲み出し四段」「直詰め」「越神楽」がテーマです。
かたふねの竹田春毅さんを中心に、コロナ禍で販売が減少するなか考え抜き、原点である酒造りを見つめ直し、少数精鋭の蔵人で取り組んで誕生させたのが彩生シリーズです。
進化の歴史は以下の通りです。
- 2021年 直詰め
- 2022年 直詰め、越神楽
- 2023年 直詰め、越神楽、四段仕込み
- 2024年 直詰め、越神楽 汲み出し四段
酒造りにおいては、社長であり杜氏でもある九代目の後継ぎでもある、十代目・竹田春毅(はるき)さんがメインで酒造りに取り組まれました。
東京農業大学・醸造学科を卒業され、蔵に入った彼は、家業である蔵の現場で経験を積まれました。
2024年の新しいテーマである「汲み出し四段」は、従来の四段仕込みよりも”より自然で独特の風味が出せる”手法として取り組まれたそうです。
この結果、より甘みが増し、深みにも繋がる味わいを表現できたとのこと。確かに飲んでみるとその通りに仕上がっていますね。
商品情報
原料米 | 越神楽 |
---|---|
アルコール度数 | 17.2% |
醸造元 | 合資会社 竹田酒造店 十代目・竹田春毅 |
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開栓するときに「ポンッ」といった音がたちます。
甘く熟した白桃のような香りから、マスカットを連想するようなぶどう系の香りへと、複数の香りをまずは感じます。
ひとくち含むと、まるで瓶内2次発酵を行ったようなきめ細かな泡立ちと、濃さを感じて頂けるかと思います。
中盤から後半にかけては、ギュッとするような苦み渋味がアクセントとなり、味わいを引き締めます。
毎年味わいが異なり、楽しませてくれるお酒でもあります。