高龍(コウリュウ) M判(エムバン) 1.8L
高龍(コウリュウ) M判(エムバン)
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甘辛度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 甘口
- 普通
- 辛口
濃厚度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- すっきり
- 普通
- 濃い
芳醇度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 穏やか
- 普通
- 華やか
飲み方
店長のおすすめポイント
モダンなアル添酒を目指し、5年前から試験醸造を繰り返してきた日本酒が高龍 M判(エムバン)として登場です。
アルコール添加(通称:アル添)を、通常時の1/3と極力抑え、仕込中の追い水は極端に控え、超低温でモロミを経過させ(モロミ日数は30日前後)と、手間をかけた割には普段飲んでも飽きない普通酒スペックなのです。
香りは、グラスに鼻を近づけると、米由来の香りの奥に、マスカット系のやさしい香りを感じます。例えるならば白ワインのソーヴィニョン・ブランのような香りでしょうか。
むむむ、これはひょっとしたら最近注目を集める「4MMP」の香りではないかと想像します。
味わいは、やわらかくスッキリとした抑えめの味わいながらも甘みがあり、ほどよい酸味で後味が引き締まります。
なるほど…髙千代酒造さんは普段飲みにふさわしい普通酒クラスでも、こういった新しい味わいを提案してくるのですね。さすがです。
ちなみに、製造本数が少ないため、ご購入頂ける本数制限を設けております。ご容赦くださいませ。
商品紹介
■M判(エムバン)について
新潟県南魚沼地区を中心とした雪国圏(新潟県内、長野県、群馬県など)を中心とした地域限定商品となります。
ちなみにM=南魚沼という意味です。
■髙龗(こうりゅう・高龍)について
蔵元の地元・新潟県旧塩沢町(現・南魚沼市)にある髙龗神社(木六神社)から拝命した貴重な銘柄名です。
髙龗神社(木六神社)は、機織りの神様を祀る神社でもあり、日本百名山・巻機山の由来にも繋がる歴史ある神社とのことです。
かつては最高級酒にのみ付けていた「高龍」を復活させ、アルコール添加酒シリーズにその名を付けることになりました。
商品情報
原料米 | 非公開 |
---|---|
精米歩合 | 非公開 |
アルコール度数 | 15% |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
醸造元 | 高千代酒造 |
高龍(コウリュウ) M判(エムバン) 1.8L
高龍(コウリュウ) M判(エムバン)
甘辛度
- 1
- 2
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- 4
- 5
- 甘口
- 普通
- 辛口
濃厚度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- すっきり
- 普通
- 濃い
芳醇度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 穏やか
- 普通
- 華やか
飲み方
店長のおすすめポイント
モダンなアル添酒を目指し、5年前から試験醸造を繰り返してきた日本酒が高龍 M判(エムバン)として登場です。
アルコール添加(通称:アル添)を、通常時の1/3と極力抑え、仕込中の追い水は極端に控え、超低温でモロミを経過させ(モロミ日数は30日前後)と、手間をかけた割には普段飲んでも飽きない普通酒スペックなのです。
香りは、グラスに鼻を近づけると、米由来の香りの奥に、マスカット系のやさしい香りを感じます。例えるならば白ワインのソーヴィニョン・ブランのような香りでしょうか。
むむむ、これはひょっとしたら最近注目を集める「4MMP」の香りではないかと想像します。
味わいは、やわらかくスッキリとした抑えめの味わいながらも甘みがあり、ほどよい酸味で後味が引き締まります。
なるほど…髙千代酒造さんは普段飲みにふさわしい普通酒クラスでも、こういった新しい味わいを提案してくるのですね。さすがです。
ちなみに、製造本数が少ないため、ご購入頂ける本数制限を設けております。ご容赦くださいませ。
商品紹介
■M判(エムバン)について
新潟県南魚沼地区を中心とした雪国圏(新潟県内、長野県、群馬県など)を中心とした地域限定商品となります。
ちなみにM=南魚沼という意味です。
■髙龗(こうりゅう・高龍)について
蔵元の地元・新潟県旧塩沢町(現・南魚沼市)にある髙龗神社(木六神社)から拝命した貴重な銘柄名です。
髙龗神社(木六神社)は、機織りの神様を祀る神社でもあり、日本百名山・巻機山の由来にも繋がる歴史ある神社とのことです。
かつては最高級酒にのみ付けていた「高龍」を復活させ、アルコール添加酒シリーズにその名を付けることになりました。
商品情報
原料米 | 非公開 |
---|---|
精米歩合 | 非公開 |
アルコール度数 | 15% |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
醸造元 | 高千代酒造 |
普段、純米酒も普通酒も特にこだわりなくいただいています。今回は「アル添」を提案している「高龍 M版」をいただいてあらためて「アル添」に興味を持つことができました。
そもそも米、米麹、水それら以外に加えることができる「醸造アルコール」、それだからこその効果を見直す機会になりました。
食事の邪魔にならない「4MMP」らしき微かな香りも日本酒ながらではないでしょうか。優しい甘さやすっきり感もあり、「白ワインではなく日本酒を」という時の選択の幅が広がると思います。
雪国を記した鈴木牧之の「北越雪譜」の南魚沼市塩沢は昨年訪れました。美しい巻機山の山容が思い出されます。その山麓にある髙千代酒造さまのお酒、塩沢を懐かしむこともできました。
ぬこ様 コメントありがとうございます。
醸造アルコール添加したお酒の良さを感じて頂けたようで何よりです。
このお酒は醸造アルコールの添加を極力抑えながら、お酒の持つかろやかさなど、いつ飲んでも飽きないタイプを目指したお酒だと思います。
4MMPの香りはごくわずかですが、このお酒の良さを感じて頂ける一つの要素になっていると思います。
百名山・巻機山の恩恵を十分に受けた高千代酒造のお酒と、高龍シリーズも今後の展開が予定されているようですのでご期待ください。
いつもコメントありがとうございます。