巻機(まきはた) AKATSUKI 無濾過生酒 1.8L
巻機(まきはた) AKATSUKI 無濾過生酒
低在庫
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甘辛度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 甘口
- 普通
- 辛口
濃厚度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- すっきり
- 普通
- 濃い
芳醇度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 穏やか
- 普通
- 華やか
飲み方
店長のおすすめポイント
商品紹介
日本百名山・巻機山の麓にある蔵元・高千代酒造が醸す「巻機(まきはた)」の新商品です。
地元・新潟南魚沼産の酒米五百万石とたかね錦を100%使用しています。
酒造りでは「扁平精米」という手間とコストがかかる精米方式を採用。
その次の行程では「マイクロバブル洗米」という最新の洗米機を使用し、雑味に繋がってしまう目に見えない糠(ぬか)をきれいに取り去るこだわりを取り入れています。
AKATSUKI(アカツキ)は、全体的にクリア感のあるお酒に仕上がっていると思います。
低アル酒と言われる13%台ですが、中間から感じる味わいのふくらみ、最後はスッキリとキレてまとめ上げてあると感じます。
■------高千代酒造について------■
新潟県南魚沼市(旧塩沢町)地域にある高千代(たかちよ)酒造は、標高1000メートルを超える山々に囲まれた自然豊かな地域にあり、そのなかでも標高1967メートルの日本百名山「巻機山(まきはたやま)」の麓にある歴史のある蔵元です。
標高が高い山々の麓であることから新潟県内でも豪雪地帯としても知られ、その雪どけ水が何十年も経って濾過され、伏流水が豊かな地域でもあります。
その伏流水を酒造りの水「仕込み水」として使用し、水質はやわらなか軟水、蔵の敷地内の地下80メートルからステンレスの管を伝い空気に触れること無く汲み出され、水量も豊かで酒造りに使用されています。
原料は製造責任者の杜氏、副杜氏を含めた8軒の農家と契約栽培した酒米・一本〆にこだわり、また隣の長野県で栽培され全国3位の栽培量である美山錦を使用しています。
その酒米を、コストや時間がかかると言われる「扁平(へんぺい)精米」にて、全量を自社精米していらっしゃいます。
看板銘柄の「高千代」は、新潟県内限定酒も多く、食事中にお料理との相性を考えた「食中酒タイプ」になります。
基本的には穏やかな吟醸香、スッキリとした辛口タイプになりますが、定番酒の純米シリーズのほか、季節ごとに限定商品が登場します。
商品情報
原料米 | 魚沼・五百万石、魚沼・たかね錦 |
---|---|
アルコール度数 | 14.0% |
醸造元 | 高千代酒造 |
巻機(まきはた) AKATSUKI 無濾過生酒 1.8L
巻機(まきはた) AKATSUKI 無濾過生酒
甘辛度
- 1
- 2
- 3
- 4
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- 甘口
- 普通
- 辛口
濃厚度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- すっきり
- 普通
- 濃い
芳醇度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 穏やか
- 普通
- 華やか
飲み方
店長のおすすめポイント
ほのかに感じる青リンゴ系の香り。舌先に感じるチリチリとしたガス感。
中間から感じる味の広がりは、アルコール度数13%と低めのお酒でもしっかり日本酒らしさを感じるのがこのお酒のこだわりかと思います。
同じシリーズの巻機TSUBASAと比べると、こちらの方がややボリューム感や甘酸っぱさがあるように感じます。
商品紹介
日本百名山・巻機山の麓にある蔵元・高千代酒造が醸す「巻機(まきはた)」の新商品です。
地元・新潟南魚沼産の酒米五百万石とたかね錦を100%使用しています。
酒造りでは「扁平精米」という手間とコストがかかる精米方式を採用。
その次の行程では「マイクロバブル洗米」という最新の洗米機を使用し、雑味に繋がってしまう目に見えない糠(ぬか)をきれいに取り去るこだわりを取り入れています。
AKATSUKI(アカツキ)は、全体的にクリア感のあるお酒に仕上がっていると思います。
低アル酒と言われる13%台ですが、中間から感じる味わいのふくらみ、最後はスッキリとキレてまとめ上げてあると感じます。
■------高千代酒造について------■
新潟県南魚沼市(旧塩沢町)地域にある高千代(たかちよ)酒造は、標高1000メートルを超える山々に囲まれた自然豊かな地域にあり、そのなかでも標高1967メートルの日本百名山「巻機山(まきはたやま)」の麓にある歴史のある蔵元です。
標高が高い山々の麓であることから新潟県内でも豪雪地帯としても知られ、その雪どけ水が何十年も経って濾過され、伏流水が豊かな地域でもあります。
その伏流水を酒造りの水「仕込み水」として使用し、水質はやわらなか軟水、蔵の敷地内の地下80メートルからステンレスの管を伝い空気に触れること無く汲み出され、水量も豊かで酒造りに使用されています。
原料は製造責任者の杜氏、副杜氏を含めた8軒の農家と契約栽培した酒米・一本〆にこだわり、また隣の長野県で栽培され全国3位の栽培量である美山錦を使用しています。
その酒米を、コストや時間がかかると言われる「扁平(へんぺい)精米」にて、全量を自社精米していらっしゃいます。
看板銘柄の「高千代」は、新潟県内限定酒も多く、食事中にお料理との相性を考えた「食中酒タイプ」になります。
基本的には穏やかな吟醸香、スッキリとした辛口タイプになりますが、定番酒の純米シリーズのほか、季節ごとに限定商品が登場します。
商品情報
原料米 | 魚沼・五百万石、魚沼・たかね錦 |
---|---|
アルコール度数 | 14.0% |
醸造元 | 高千代酒造 |
ほのかに感じる青リンゴ系の香り。舌先に感じるチリチリとしたガス感。
中間から感じる味の広がりは、アルコール度数13%と低めのお酒でもしっかり日本酒らしさを感じるのがこのお酒のこだわりかと思います。
同じシリーズの巻機TSUBASAと比べると、こちらの方がややボリューム感や甘酸っぱさがあるように感じます。