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SNOWBLUE(スノーブルー)<雪蒼> 萌芽(ほうが) 純米吟醸(当店限定) 720ml

SNOWBLUE(スノーブルー)<雪蒼> 萌芽(ほうが) 純米吟醸(当店限定)

通常価格 ¥2,475税込
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甘辛度

1
2
3
4
5
甘口
普通
辛口

濃厚度

1
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3
4
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すっきり
普通
濃い

芳醇度

1
2
3
4
5
穏やか
普通
華やか

飲み方

ロック
冷酒
常温
ぬる燗
熱燗

店長のおすすめポイント

日本酒のソムリエ・SAKEDIPLOMAである私・宮崎文徳が監修したブレンド酒シリーズの第4弾。

雪国の人々が待ち望んだ“春のにおい”を彷彿とさせるような味わいを目指しました。

グラスを鼻に近づけると春の軽快感を彷彿とさせる爽やかで品のある香り、ひとくち含むと優しくやわらかくスッキリとした舌触りのあと、ほどよい酸味が後味のアクセントとして感じられます。

商品紹介

日本酒のソムリエ・SAKE DIPLOMAが監修したブレンド酒シリーズの第4弾で、優しくやわらかな口当たりと、後味にほどよい酸味のある味わいに仕上がりました。



■日本酒のアッサンブラージュ、魅力の更なる追求


これまでの日本酒の業界で行われてきたお酒同士のブレンドは、どちらかというと製品の酒質を安定させるための作業でした。
しかし、ワインのアッサンブラージュ(ブレンド)や、コーヒーのブレンドといったように、他の業界ではブレンドを行うことにより、新たなる味わいが生み出され、それが一つの魅力になっています。

これらを踏まえ弊社では、店主の宮崎文徳が持つ一般社団法人 日本ソムリエ協会認定のSAKE DIPLOMAの資格を活かし、2021年より日本酒のブレンドにチャレンジしております。
チャレンジをはじめた当時はコロナ禍であり、日本酒業界も大きな影響を受けた時期でしたが、そんな中でもブレンド日本酒という新たなるジャンルへの挑戦と、そこから生まれる新たなる味を楽しめることで、多くのお客様からご評価を頂きました。

その経験を活かし、今回は地元で最も繋がりの深い蔵元である雪中梅が代表銘柄の株式会社 丸山酒造場に依頼を行いました。

弊社の地元で暮らす雪国の人々は我慢強いとも言われますが、雪に耐えたあとの春に寄せる期待や想いは、他の地域からみても人一倍強く心にあると感じます。
また、雪解けから桜の開花、そして新芽が出る初夏までの季節は大変美しく、雪から解放され、春の陽ざしの暖かさと共に、山々の残雪を遠くに見ながら春耕の季節が到来し、気持ちの良い季節となります。

このイメージを日本酒の味わいに表現できないか、ブレンド日本酒の試行錯誤が始まりました。



■スノーブルー雪蒼 萌芽(ほうが)が目指した味わいは「雪国の春」


春の陽ざしの暖かさと、時折吹くまだ少し冷たい風をイメージしました。
この蔵元の日本酒らしい、やわらかな口当たりの中に、アクセントとして感じる後味の酸味をそれらイメージに繋げるべく、今回は2種類の日本酒をブレンドしました。
また、雪解けから草花や木々が萌える季節をパッケージにも具現化するため、芽が出る意味のある言葉「萌芽(ほうが)」を商品名に入れ、ラベルデザインもそのイメージで仕上げております。


味わいは、グラスを鼻に近づけると春の軽快感を彷彿とさせる爽やかで品のある香り、ひとくち含むと優しくやわらかくスッキリとした舌触りのあと、ほどよい酸味が後味のアクセントとして感じられます。

お勧めの飲み方は冷酒です。おすすめの合わせるお料理は、ふきのとうの天ぷら、青菜や山菜の和え物といった春に旬を迎える食材との相性が良さそうで、まさに春の食中酒としても最適です。

商品情報

原料米 五百万石・山田錦
精米歩合 55.0%
アルコール度数 16.5%
醸造元 株式会社 丸山酒造場
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SNOWBLUE(スノーブルー)<雪蒼> 萌芽(ほうが) 純米吟醸(当店限定) 720ml

SNOWBLUE(スノーブルー)<雪蒼> 萌芽(ほうが) 純米吟醸(当店限定)

SNOWBLUE 雪蒼(スノーブルー)当店オリジナル

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甘口
普通
辛口

濃厚度

1
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すっきり
普通
濃い

芳醇度

1
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5
穏やか
普通
華やか

飲み方

ロック
冷酒
常温
ぬる燗
熱燗

店長のおすすめポイント

日本酒のソムリエ・SAKEDIPLOMAである私・宮崎文徳が監修したブレンド酒シリーズの第4弾。

雪国の人々が待ち望んだ“春のにおい”を彷彿とさせるような味わいを目指しました。

グラスを鼻に近づけると春の軽快感を彷彿とさせる爽やかで品のある香り、ひとくち含むと優しくやわらかくスッキリとした舌触りのあと、ほどよい酸味が後味のアクセントとして感じられます。

商品紹介

日本酒のソムリエ・SAKE DIPLOMAが監修したブレンド酒シリーズの第4弾で、優しくやわらかな口当たりと、後味にほどよい酸味のある味わいに仕上がりました。



■日本酒のアッサンブラージュ、魅力の更なる追求


これまでの日本酒の業界で行われてきたお酒同士のブレンドは、どちらかというと製品の酒質を安定させるための作業でした。
しかし、ワインのアッサンブラージュ(ブレンド)や、コーヒーのブレンドといったように、他の業界ではブレンドを行うことにより、新たなる味わいが生み出され、それが一つの魅力になっています。

これらを踏まえ弊社では、店主の宮崎文徳が持つ一般社団法人 日本ソムリエ協会認定のSAKE DIPLOMAの資格を活かし、2021年より日本酒のブレンドにチャレンジしております。
チャレンジをはじめた当時はコロナ禍であり、日本酒業界も大きな影響を受けた時期でしたが、そんな中でもブレンド日本酒という新たなるジャンルへの挑戦と、そこから生まれる新たなる味を楽しめることで、多くのお客様からご評価を頂きました。

その経験を活かし、今回は地元で最も繋がりの深い蔵元である雪中梅が代表銘柄の株式会社 丸山酒造場に依頼を行いました。

弊社の地元で暮らす雪国の人々は我慢強いとも言われますが、雪に耐えたあとの春に寄せる期待や想いは、他の地域からみても人一倍強く心にあると感じます。
また、雪解けから桜の開花、そして新芽が出る初夏までの季節は大変美しく、雪から解放され、春の陽ざしの暖かさと共に、山々の残雪を遠くに見ながら春耕の季節が到来し、気持ちの良い季節となります。

このイメージを日本酒の味わいに表現できないか、ブレンド日本酒の試行錯誤が始まりました。



■スノーブルー雪蒼 萌芽(ほうが)が目指した味わいは「雪国の春」


春の陽ざしの暖かさと、時折吹くまだ少し冷たい風をイメージしました。
この蔵元の日本酒らしい、やわらかな口当たりの中に、アクセントとして感じる後味の酸味をそれらイメージに繋げるべく、今回は2種類の日本酒をブレンドしました。
また、雪解けから草花や木々が萌える季節をパッケージにも具現化するため、芽が出る意味のある言葉「萌芽(ほうが)」を商品名に入れ、ラベルデザインもそのイメージで仕上げております。


味わいは、グラスを鼻に近づけると春の軽快感を彷彿とさせる爽やかで品のある香り、ひとくち含むと優しくやわらかくスッキリとした舌触りのあと、ほどよい酸味が後味のアクセントとして感じられます。

お勧めの飲み方は冷酒です。おすすめの合わせるお料理は、ふきのとうの天ぷら、青菜や山菜の和え物といった春に旬を迎える食材との相性が良さそうで、まさに春の食中酒としても最適です。

商品情報

原料米 五百万石・山田錦
精米歩合 55.0%
アルコール度数 16.5%
醸造元 株式会社 丸山酒造場

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