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SNOWBLUE(スノーブルー)<雪蒼> シルキー(当店限定) 720ml

SNOWBLUE(スノーブルー)<雪蒼> シルキー(当店限定)

通常価格 ¥2,090税込
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甘辛度

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甘口
普通
辛口

濃厚度

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すっきり
普通
濃い

芳醇度

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穏やか
普通
華やか

飲み方

ロック
冷酒
常温
ぬる燗
熱燗

店長のおすすめポイント

日本酒のソムリエ・SAKEDIPLOMAである私・宮崎文徳が監修したブレンド酒シリーズの第3弾で「にごり酒」です。



従来のコクのあるにごり酒とは異なり、舌触りなめらかなスッキリさと、甘酸っぱさのあるライトテイストの味わいです。



コクがあり滋味深い味わいを楽しむ昔ながらのどぶろくや、一般的なにごり酒の特徴である重厚感のあるタイプとは異なり、舌触りが良くスッキリとした味わいにすることで飲みやすく、お食事とも合わせやすいよう仕上げています。

商品紹介

■日本酒のアッサンブラージュ、魅力の更なる追求

「スノーブルー雪蒼」誕生までの挑戦これまでの日本酒の業界で行われてきたお酒同士のブレンドは、どちらかというと製品の酒質を安定させるための作業でした。



しかし、ワインのアッサンブラージュや、コーヒーのブレンドといった他の世界では、ブレンドを行うことにより、新たなる味わいが生み出され、それが一つの魅力になっています。



これらを踏まえ当店では店主の宮崎文徳が持つSAKE DIPLOMAの資格を活かし、2021年に日本酒のブレンドにチャレンジしました。




2021年4月発売の第1弾・大吟醸、そして同年11月発売の第2弾・純米大吟醸のブレンド日本酒「スノーブルー」シリーズでは、それぞれ目指す味わいを追求した積極的なブレンドにより、生まれてくる個性的な味わいを追求致しました。



第3弾への挑戦これまでの第1弾と第2弾の経験を活かし、今回も新たなる魅力を作るため、ブレンドによる日本酒の商品開発を2023年秋に着手しました。



今回の第3弾は、にごり酒製造で定評のある新潟県妙高市の鮎正宗酒造の協力を依頼しました。



一般的に販売されている重厚感のあるにごり酒ではなく、米のつぶつぶ感のない、スッキリと飲める味わいのにごり酒の目指しました。



蔵人協力のもと数種の酒を組み合わせたブレンド試作を経て、今回目指す味わいである、なめらかさとスッキリさの両立、そして適度に甘酸っぱさのあるライトテイストのにごり酒が完成しました。



そのお酒の口当たりの感覚と、豪雪地帯で酒造りを行う鮎正宗酒造が持つ雪のイメージを重ね、「スノーブルーシルキー」と命名しました。



ラベルデザインにも、スノーブルーブランドの基本である白と青の世界観を表現しております。

■スノーブルー雪蒼シルキーの味わいについて目指したのは「飲みやすさ」

どぶろくは昔ながらのコクがあり滋味深い味わいがあり、また一般的なにごり酒(清酒)の特徴は重厚感のあるタイプが多く存在します。



それらとは異なり、舌触りが良くスッキリとした味わいにすることで飲みやすく、お食事とも合わせやすいよう仕上げています。



グラスを鼻に近づけると、乳酸菌飲料のような爽やかな香り、ひとくち含むと舌に絡むなめらかさ、そして後味の酸味といった理想的な調和が取れた味わいです。

■冷酒で、酒器やお料理とのペアリングも楽しんで

お勧めの飲み方は冷酒です。
酒器はワイングラスがおすすめですが、温かみを感じる陶器製の器もお試し頂きたいです。



合わせるお料理は、味わいの傾向が似た鶏肉を使ったホワイトシチューやチーズをたっぷりと使ったマカロニグラタンがおすすめです。

スノーブルー雪蒼シルキーについて

商品情報

原料米 新潟県産米
アルコール度数 14.0%
醸造元 鮎正宗酒造
詳細を表示する

SNOWBLUE(スノーブルー)<雪蒼> シルキー(当店限定) 720ml

SNOWBLUE(スノーブルー)<雪蒼> シルキー(当店限定)

SNOWBLUE 雪蒼(スノーブルー)当店オリジナル

甘辛度

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甘口
普通
辛口

濃厚度

1
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すっきり
普通
濃い

芳醇度

1
2
3
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5
穏やか
普通
華やか

飲み方

ロック
冷酒
常温
ぬる燗
熱燗

店長のおすすめポイント

日本酒のソムリエ・SAKEDIPLOMAである私・宮崎文徳が監修したブレンド酒シリーズの第3弾で「にごり酒」です。



従来のコクのあるにごり酒とは異なり、舌触りなめらかなスッキリさと、甘酸っぱさのあるライトテイストの味わいです。



コクがあり滋味深い味わいを楽しむ昔ながらのどぶろくや、一般的なにごり酒の特徴である重厚感のあるタイプとは異なり、舌触りが良くスッキリとした味わいにすることで飲みやすく、お食事とも合わせやすいよう仕上げています。

商品紹介

■日本酒のアッサンブラージュ、魅力の更なる追求

「スノーブルー雪蒼」誕生までの挑戦これまでの日本酒の業界で行われてきたお酒同士のブレンドは、どちらかというと製品の酒質を安定させるための作業でした。



しかし、ワインのアッサンブラージュや、コーヒーのブレンドといった他の世界では、ブレンドを行うことにより、新たなる味わいが生み出され、それが一つの魅力になっています。



これらを踏まえ当店では店主の宮崎文徳が持つSAKE DIPLOMAの資格を活かし、2021年に日本酒のブレンドにチャレンジしました。




2021年4月発売の第1弾・大吟醸、そして同年11月発売の第2弾・純米大吟醸のブレンド日本酒「スノーブルー」シリーズでは、それぞれ目指す味わいを追求した積極的なブレンドにより、生まれてくる個性的な味わいを追求致しました。



第3弾への挑戦これまでの第1弾と第2弾の経験を活かし、今回も新たなる魅力を作るため、ブレンドによる日本酒の商品開発を2023年秋に着手しました。



今回の第3弾は、にごり酒製造で定評のある新潟県妙高市の鮎正宗酒造の協力を依頼しました。



一般的に販売されている重厚感のあるにごり酒ではなく、米のつぶつぶ感のない、スッキリと飲める味わいのにごり酒の目指しました。



蔵人協力のもと数種の酒を組み合わせたブレンド試作を経て、今回目指す味わいである、なめらかさとスッキリさの両立、そして適度に甘酸っぱさのあるライトテイストのにごり酒が完成しました。



そのお酒の口当たりの感覚と、豪雪地帯で酒造りを行う鮎正宗酒造が持つ雪のイメージを重ね、「スノーブルーシルキー」と命名しました。



ラベルデザインにも、スノーブルーブランドの基本である白と青の世界観を表現しております。

■スノーブルー雪蒼シルキーの味わいについて目指したのは「飲みやすさ」

どぶろくは昔ながらのコクがあり滋味深い味わいがあり、また一般的なにごり酒(清酒)の特徴は重厚感のあるタイプが多く存在します。



それらとは異なり、舌触りが良くスッキリとした味わいにすることで飲みやすく、お食事とも合わせやすいよう仕上げています。



グラスを鼻に近づけると、乳酸菌飲料のような爽やかな香り、ひとくち含むと舌に絡むなめらかさ、そして後味の酸味といった理想的な調和が取れた味わいです。

■冷酒で、酒器やお料理とのペアリングも楽しんで

お勧めの飲み方は冷酒です。
酒器はワイングラスがおすすめですが、温かみを感じる陶器製の器もお試し頂きたいです。



合わせるお料理は、味わいの傾向が似た鶏肉を使ったホワイトシチューやチーズをたっぷりと使ったマカロニグラタンがおすすめです。

スノーブルー雪蒼シルキーについて

商品情報

原料米 新潟県産米
アルコール度数 14.0%
醸造元 鮎正宗酒造

Customer Reviews

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孝行 陸川
飲みやすいお酒です🙂✨

にごり酒と聞いて、実際透明かと思ってコップに汲んでみたら、少し濁っていて、でも飲みやすいお酒です。

また頼もうか検討中です。😊✨

コメントありがとうございます。店長の宮崎文徳です。

飲みやすいと言って頂けることが嬉しいです。
にごり酒ですが、スッキリと味わって頂けるよう意識して試行錯誤して造ったお酒だからです。

またぜひご注文をお待ちしております。
ありがとうございました。

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