【完売】高千代 純米吟醸 魚沼一本〆 うすにごり生原酒(新潟限定・数量限定)
¥1,870
この商品は現在売り切れです。
甘辛度
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- 甘口
- 普通
- 辛口
濃厚度
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- 4
- 5
- すっきり
- 普通
- 濃い
芳醇度
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- 3
- 4
- 5
- 穏やか
- 普通
- 華やか
飲み方
店長のおすすめポイント
2023年特別限定醸造・720mlは840本限定の高千代です。
新酒ならではの果実香と、うすにごりのなめらかな口当たりが特徴です。
商品紹介
魚沼産の酒米「一本〆」を100%使用した2023年限定醸造のお酒です。
先行して販売中の一本〆sakuraの新酒の生原酒で、うすにごり状態で特別に別取りした720mlで840本限定となります。
(1.8L商品は飲食店様限定で流通とのことです)
純米吟醸酒の出来たての味わいらしい新鮮味のある果実香が印象的で、さらにうすにごり酒の特徴である細かなオリが漂い、なめらかな舌触りが楽しめる1本です。
2023年にいがた酒の陣に、高千代酒造は都合により参加できませんでしたが、この初お披露目の特別限定醸造で準備したこのお酒を楽しんで欲しいそうです。
■高千代酒造について
新潟県南魚沼市(旧塩沢町)地域にある高千代(たかちよ)酒造は、標高1000メートルを超える山々に囲まれた自然豊かな地域にあり、そのなかでも標高1967メートルの日本百名山「巻機山(まきはたやま)」の麓にある歴史のある蔵元です。
標高が高い山々の麓であることから新潟県内でも豪雪地帯としても知られ、その雪どけ水が何十年も経って濾過され、伏流水が豊かな地域でもあります。
その伏流水を酒造りの水「仕込み水」として使用し、水質はやわらなか軟水、蔵の敷地内の地下80メートルからステンレスの管を伝い空気に触れること無く汲み出され、水量も豊かで酒造りに使用されています。
原料は製造責任者の杜氏、副杜氏を含めた8軒の農家と契約栽培した酒米・一本〆にこだわり、また隣の長野県で栽培され全国3位の栽培量である美山錦を使用しています。
その酒米を、コストや時間がかかると言われる「扁平(へんぺい)精米」にて、全量を自社精米していらっしゃいます。
商品情報
原料米 | 一本〆(南魚沼産)100% |
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精米歩合 | 53% |
アルコール度数 | 17% |
醸造元 | 高千代酒造 |


