八恵久比岐「土-DAICHI-(だいち)」 「IWC2022 純米酒の部ゴールド・新潟純米トロフィー受賞」 1.8L
八恵久比岐「土-DAICHI-(だいち)」 「IWC2022 純米酒の部ゴールド・新潟純米トロフィー受賞」
在庫あり
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甘辛度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 甘口
- 普通
- 辛口
濃厚度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- すっきり
- 普通
- 濃い
芳醇度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 穏やか
- 普通
- 華やか
飲み方
店長のおすすめポイント
八恵久比岐シリーズの第5弾・土(だいち)です。
ほのかに香るトロピカルな雰囲気を持つ香りと、うまみがあるのに、スッキリとした辛口に仕上がっています。
冷やしすぎると良さが分かりにくくなってしまうので、軽く冷やすか、常温くらいの温度帯がちょうど良さそうな感じです。
商品紹介
【IWC2022 純米酒の部ゴールド・新潟純米トロフィー受賞】 八恵久比岐 土(だいち)は、八恵久比岐シリーズの5作目になり、文字通りこのシリーズの土台・ベースとなるお酒になります。
土と書いて「だいち」と読みます。
風土や地域ごとの良さがあるように、冷やしても、常温、そしてお燗にしても温度変化による良さや味わいの違いを楽しんで頂けるお酒に仕上がりました。
蔵人であり農家でもある松崎明寛さんが地元・新潟県上越市柿崎区にて丹精込めて作った酒米・五百万石を100%使用し、冬場の酒造りも行っております。
田んぼでの稲作から、日本酒の製造まで同じ人が携わり生み出されたお酒で、これは蔵周辺の地域に特化し、その地域が持つポテンシャルを十分に持った、本当の意味での「地酒」になるのではないでしょうか。
ラベルも印象的なデザインになっており、下部の湾曲した部分が大地を示すような雰囲気と、和紙状ラベルが持つ純白や素朴感といったシンプルな趣が、伝わってくると想います。
この土(だいち)には、八恵久比岐シリーズの根幹を意味する文字が与えられておりますが、気軽にまずは味わって頂きたい蔵元の想いもありお手頃なお値段になっております。
ひと言で言えば「コスパが良い」にはなりますが、蔵元の信念でもある食中酒として脇役に徹しつつも個性を感じられ、”うまさ”と”すっきりさ”の両方を兼ね備え体現したような味わいをぜひお楽しみ頂けたら幸いです。
商品情報
原料米 | 五百万石 |
---|---|
アルコール度数 | 15% |
醸造元 | 頚城酒造株式会社 |
八恵久比岐「土-DAICHI-(だいち)」 「IWC2022 純米酒の部ゴールド・新潟純米トロフィー受賞」 1.8L
八恵久比岐「土-DAICHI-(だいち)」 「IWC2022 純米酒の部ゴールド・新潟純米トロフィー受賞」
甘辛度
- 1
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- 甘口
- 普通
- 辛口
濃厚度
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- 4
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- すっきり
- 普通
- 濃い
芳醇度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 穏やか
- 普通
- 華やか
飲み方
店長のおすすめポイント
八恵久比岐シリーズの第5弾・土(だいち)です。
ほのかに香るトロピカルな雰囲気を持つ香りと、うまみがあるのに、スッキリとした辛口に仕上がっています。
冷やしすぎると良さが分かりにくくなってしまうので、軽く冷やすか、常温くらいの温度帯がちょうど良さそうな感じです。
商品紹介
【IWC2022 純米酒の部ゴールド・新潟純米トロフィー受賞】 八恵久比岐 土(だいち)は、八恵久比岐シリーズの5作目になり、文字通りこのシリーズの土台・ベースとなるお酒になります。
土と書いて「だいち」と読みます。
風土や地域ごとの良さがあるように、冷やしても、常温、そしてお燗にしても温度変化による良さや味わいの違いを楽しんで頂けるお酒に仕上がりました。
蔵人であり農家でもある松崎明寛さんが地元・新潟県上越市柿崎区にて丹精込めて作った酒米・五百万石を100%使用し、冬場の酒造りも行っております。
田んぼでの稲作から、日本酒の製造まで同じ人が携わり生み出されたお酒で、これは蔵周辺の地域に特化し、その地域が持つポテンシャルを十分に持った、本当の意味での「地酒」になるのではないでしょうか。
ラベルも印象的なデザインになっており、下部の湾曲した部分が大地を示すような雰囲気と、和紙状ラベルが持つ純白や素朴感といったシンプルな趣が、伝わってくると想います。
この土(だいち)には、八恵久比岐シリーズの根幹を意味する文字が与えられておりますが、気軽にまずは味わって頂きたい蔵元の想いもありお手頃なお値段になっております。
ひと言で言えば「コスパが良い」にはなりますが、蔵元の信念でもある食中酒として脇役に徹しつつも個性を感じられ、”うまさ”と”すっきりさ”の両方を兼ね備え体現したような味わいをぜひお楽しみ頂けたら幸いです。
商品情報
原料米 | 五百万石 |
---|---|
アルコール度数 | 15% |
醸造元 | 頚城酒造株式会社 |
まずは注いでみると濃いアンバー色(琥珀色)に、これは芳醇な証かとびっくり。
八恵久比岐シリーズそれぞれのコンセプトにあってこのお酒はまさに土(だいち)という旨味を表現していると思います。10月下旬となり少し冷え込んできましたのでおでんとあわせて冷や(常温)でいただきましたが、大根という土ものを引き立ててくれます。
この季節ですと冷や(常温)がいちばんかと思われます。数日後にぬる燗につけてもみたのですが、そうすると少し酸味が勝ってしまうようです。
このシリーズのラベルはとても美しくセンスがありいつも楽しみにしております。
ぬこ さま
コメントありがとうございます。
無濾過ならではの味わいの深みがありますので、お料理と合わせてじっくり飲みたいタイプのお酒ですね。
おっしゃるとおり、冷酒または常温(冷や)あたりが適温かなと私も思います。
ぬる燗にすると酸味が顔を出してきますが、これは好みが分かれる部分かもしれません。
酸味や苦みは味の引き締め効果があり、お料理の味わいを引き立てる部分では必要な要素になります。
ラベル下部の曲線は、大地をイメージしているそうですよ。