kurap3 Baton 2025(2024BY) (クラップスリー バトン・3蔵共同醸造酒) 720ml
kurap3 Baton 2025(2024BY) (クラップスリー バトン・3蔵共同醸造酒)
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甘辛度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 甘口
- 普通
- 辛口
濃厚度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- すっきり
- 普通
- 濃い
芳醇度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 穏やか
- 普通
- 華やか
飲み方
店長のおすすめポイント
商品紹介
特別商品はこちら⇒kurap3 Baton Gold
蔵元3社が集まり結成した「kurap3(クラップスリー)」。
kura=蔵、clap(クラップ)=拍手喝采、そして竹田酒造店、頚城酒造、千代の光酒造の3つの蔵元から「kurap3」というチーム名が決まりました。
普段から酒造りや製品作りで情報共有をされていましたが、この度さらにチャレンジをして、お客様に拍手喝采を頂けるようにしていくためチーム結成となりました。
今回はkurap3の第3弾として、Baton(バトン)が登場です。
日本酒の仕込み自体を新潟県上越市柿崎区の頚城酒造にて、麹をお隣・上越市大潟区にある竹田酒造店より運び込み、そして仕込み水を新潟県妙高市の千代の光酒造から汲んできています。
3蔵元が持つ強みや特徴といった”個性”を持ち寄った共同醸造の日本酒であり、新たなる味わいや魅力を出していく3蔵元のチャレンジでもあります。
今回このラベルのデザインを手がけたのは画家の青木隆太さんで、千代の光酒造の池田剣一郎さんとは小さな頃共に学んだ同い年の縁から携わったそうです。
千代の光 kurap3 Batonは、原料米や精米歩合、日本酒度や酸度などの情報が全て非公開となっております。
商品情報
原料米 | 上越市柿崎産・山田錦 |
---|---|
醸造元 | 頚城酒造株式会社 |
kurap3 Baton 2025(2024BY) (クラップスリー バトン・3蔵共同醸造酒) 720ml
kurap3 Baton 2025(2024BY) (クラップスリー バトン・3蔵共同醸造酒)
甘辛度
- 1
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- 甘口
- 普通
- 辛口
濃厚度
- 1
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- 3
- 4
- 5
- すっきり
- 普通
- 濃い
芳醇度
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 穏やか
- 普通
- 華やか
飲み方
店長のおすすめポイント
Batonは、同じ地域で切磋琢磨している蔵元3社による共同醸造酒です。
最近の香りが華やかなお酒から比べるとおとなしく感じるかもしれませんが、黒ぶどうを彷彿とさせるエレガントな香り、そして純米系であるであろうお米由来の爽やかな香りを感じます。
基本的にスッキリとしつつも、中盤の舌の中央付近で感じられる甘みとふくよかさ、最後はほどよい酸味や苦みを伴ったキレが感じられます。
ひと言で言えば頚城酒造らしい味わい。狙い通りの味わいではないかと想像しております。
冷やしてお召し上がり頂くのが一番おすすめです。
食中酒としてぜひお試しください。
商品紹介
特別商品はこちら⇒kurap3 Baton Gold
蔵元3社が集まり結成した「kurap3(クラップスリー)」。
kura=蔵、clap(クラップ)=拍手喝采、そして竹田酒造店、頚城酒造、千代の光酒造の3つの蔵元から「kurap3」というチーム名が決まりました。
普段から酒造りや製品作りで情報共有をされていましたが、この度さらにチャレンジをして、お客様に拍手喝采を頂けるようにしていくためチーム結成となりました。
今回はkurap3の第3弾として、Baton(バトン)が登場です。
日本酒の仕込み自体を新潟県上越市柿崎区の頚城酒造にて、麹をお隣・上越市大潟区にある竹田酒造店より運び込み、そして仕込み水を新潟県妙高市の千代の光酒造から汲んできています。
3蔵元が持つ強みや特徴といった”個性”を持ち寄った共同醸造の日本酒であり、新たなる味わいや魅力を出していく3蔵元のチャレンジでもあります。
今回このラベルのデザインを手がけたのは画家の青木隆太さんで、千代の光酒造の池田剣一郎さんとは小さな頃共に学んだ同い年の縁から携わったそうです。
千代の光 kurap3 Batonは、原料米や精米歩合、日本酒度や酸度などの情報が全て非公開となっております。
商品情報
原料米 | 上越市柿崎産・山田錦 |
---|---|
醸造元 | 頚城酒造株式会社 |




Batonは、同じ地域で切磋琢磨している蔵元3社による共同醸造酒です。
最近の香りが華やかなお酒から比べるとおとなしく感じるかもしれませんが、黒ぶどうを彷彿とさせるエレガントな香り、そして純米系であるであろうお米由来の爽やかな香りを感じます。
基本的にスッキリとしつつも、中盤の舌の中央付近で感じられる甘みとふくよかさ、最後はほどよい酸味や苦みを伴ったキレが感じられます。
ひと言で言えば頚城酒造らしい味わい。狙い通りの味わいではないかと想像しております。
冷やしてお召し上がり頂くのが一番おすすめです。
食中酒としてぜひお試しください。